どんな組織だったのか?

2014年11月28日

作家・堺屋太一氏の著書『組織の盛衰』によれば、組織、特に軍事的な組織については、その秘匿性という性質上、ほとんど記録はないそうです。 ですが、堺屋氏は書いています。20年も前に読んだので、内容に余り自信はありませんが、概 […]

何を食べていたのか?

2014年11月14日

長野県といえば、リンゴと味噌が有名ですが、幸村が生きた時代、人々は何を食べていたのでしょうか? 味噌は古くから日本にありました。醤油は江戸時代に入ってからだったと思います。米は当然ありました。山国の長野県でもありました。 […]

昔のコミュニケーション方法は?

2014年10月29日

今から400年も前の幸村の時代には、人々はどうやって意思疎通していたのでしょうか? 幸村の時代から下ること約250年後の幕末(1860年頃)でさえ、志士たちは隣りの家どうしでコミュニケーションするにも手紙をもってしたとい […]

幸村の情報戦

2014年10月16日

いつの時代にも、戦争には情報収集や敵への情報攪乱がつきまといます。 真田家の場合は、一説には、真田紐を配下が諸国に売り歩き、収益と同時に諸国の情報を収集していたといいます。播磨の黒田家(黒田官兵衛の家)が自家製の目薬を売 […]

幸村のイメージは?(その5)

2014年10月2日

アメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイに『For Whom the Bell Tolls?(誰がために鐘は鳴る)』という小説があります。戦前のスペイン内戦を舞台に、勇敢な青年の戦いと男女の恋を描き、戦争の不条理と人生の […]

幸村の生きた時代は?

2014年9月18日

日本史で戦国時代を好きな人、詳しい人はたくさんいるでしょうから、ちょっと変わった角度から幸村の生きた時代に触れてみたいと思います。 幸村は1615年の大坂夏の陣で死んだ時は確か50歳ぐらいだったはずですから、生まれたのは […]

幸村のイメージは?(その4)

2014年9月4日

 To be or not to be,that is the question.(生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ/William Shakespear『Hamlet』)  果たして幸村は人生で一度でもハムレットの […]

幸村のイメージは?(その3)

2014年8月21日

 今回は趣向をかえて、大風呂敷を広げてみたいと思います。  歴史的なヒーローは世界で様々ですね。  世界の歴史的なヒーローといえばどんな人たちでしょうか?  紀元前4世紀マケドニアのアレクサンダー大王、紀元前1世紀ローマ […]

幸村のイメージは?(その2)

2014年8月7日

幸村に対するイメージの定番はこんな感じでしょうか。 1600年の関ヶ原の戦いは文字通りの天下分け目の大合戦で、ここで東軍が勝利したことで徳川氏による江戸幕藩体制の下地ができあがり、その後の二百数十年の日本の国内体制が決ま […]

幸村のイメージは?

2014年7月31日

 2016年のNHK大河ドラマは、信州が生んだ歴史ヒーローの真田幸村の生涯を描いた『真田丸』に決まったそうですね。早くも真田氏の故郷の上田市などでは地元PRの取り組みが始まり、盛り上がりを見せ始めているようです。  この […]