台風8号被害のお見舞い申し上げます

By matchy, 2014年7月11日


日本全国で猛威をふるった台風8号でしたが、温帯低気圧となり、まだまだ梅雨前線ともあいまって風雨は強いようですが、とりあえずは一山こえたというところでしょうか。

全国の被害に遭われた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

特に、長野県では南の方、南木曽町で甚大な被害が出たようであり、中学生の方がおひとかた亡くなられたとか。ご自宅でご家族みなさんでおられたところに土石流が直撃したようで、なんとも言葉もございません。

1日も早くご関係者のお心が休まり、復旧が進むことをお祈り申し上げます。

実は影響が出るまで、長野県は台風の影響ってあんまりうけないんだよねー、まわりのがみんなぐるっと警戒域になってても長野県だけちがったりしてね、やっぱ山に囲まれてるからねーなんて雰囲気がネット等であったように思います。かくいうワタシ (町田) もあまり深刻に考えていなかったのですが。

とはいっても、長野県の災害の歴史は、山の中であるにも関わらず水害の歴史であるともいわれております。

歴史的には1742年に「戌の満水」といわれる大災害があり、今でも佐久地域では8月初旬に地域の皆様でご供養をされているらしいとか。また、1847年には善光寺地震という歴史的大地震があり、このときも地震そのものもさることながら、それに伴う虫倉山の崩落によって形成された天然ダムの決壊によりもたらされた大水害もあったとのこと。

その後も少なからず台風時期の土砂災害は発生しており、決して油断のならないことではあります。

もちろんそれは長野県だけのお話しではありませんが、自分のこととして気を引き締めていきたいなと思いました。

それに乗じて宣伝するというわけではありませんが、ながのモールでは現在南木曽村の商品こそ扱っておりませんが、木曽方面ではお蕎麦やお酒などがあります。「信州蕎麦」というと東北信が盛んのような印象がありますが、実は麺状の「そば切り」の発祥は木曽路の地域だという説があったりします。

今のところは思いを馳せることしかできぬ無力な次第ではありますが、1日も早い平穏を重ねてお祈り申し上げます。