知る人ぞ知る衝撃の奇祭!雨宮の御神事

By matchy, 2014年5月2日


ゴールデンウィークたけなわでございますね。

ども、ながのモールのまちだでございます。

長野県でもいろいろとイベントが開催されておりますが、先日4月29日、当事務局のある長野県千曲市で、一風変わったお祭りが開催されました。その名も『雨宮の御神事 (あめのみやのごしんじ)』。

江戸時代末期に編纂された『信濃奇勝録』というものものしい名前の本にも記載され、その起源はおよそ500年前にさかのぼるともいわれているのだとか。

本来は3年に1度開催されるのですが、前回は東日本大震災の影響で開催が自粛されたので今年は6年ぶりの開催となりました。

地元千曲市に長らく住んでらっしゃるご年輩の方でも意外にこのお祭りの存在をご存じない方もいらしたりする、まさに幻の奇祭です。

疫病や田畑の荒廃などの元凶となる悪しきものを、華やかなお囃子と踊りで追いだそうというものだそうで、全国にみられる田楽踊りと近いものなのかもしれません。

しかしこのお祭りの最大の特徴は、最後に行われる「橋懸かり(はしがかり)」と呼ばれるクライマックスにあります。

なんと、独特の獅子頭をつけたつけた人たちが、橋の上から川に逆さ吊りにされるとか!

いったいどういうことなんだろうと、ワタクシも千曲市に越してきて10数年、これまでみる機会がなく、とても気になっていたので、ついに拝見してきました。これです!

!!!

まさかこんなハゲしいものだとは…。

今年は全国ニュースでも取り上げられたりしたのでテレビ等でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
このとき川に落ちたお獅子の髭やらが川を下って米どころ越後に辿り着く頃、日本でいちばん遅いと言われるこの雨宮地区の田植えがはじまるのだとか。

いやはや、世の中近いところで思いもよらぬスゴいことが行われているものです。

みなさまも、ゴールデンウィーク満喫しておられますでしょうか?

後半戦も、是非信州にいらしてくださいませ。

まさかのおみやげお買い忘れの際には、ながのモールにアクセス!(笑