店長インタビュー【もみecoシステムズ】芦澤店長

By nagamo, 2006年10月16日


今回は第1回の店長インタビューということで、『もみ・eco・システムズ』の芦澤店長さんに目玉商品『もみNO薪』についてお話を伺いました。
もみエコイメージ.jpg
―よろしくお願いします。
芦澤 「よろしくお願いします。」

―この“もみNO薪”は珍しい商品ですが、もみエコさんのオリジナル商品なんですよね。
芦澤 「はい、そうです。開発も製造も、当店オリジナルのものです。もみ殻を薪にしたのは当店が初めてだと思いますよ。」
―初めて!開発には何かきっかけがあったんでしょうか?
芦澤 「最初は“もみ殻の処理”です。実家が精米をやっているんですよ。もみ殻がたくさん出るんですが、この処理に困りまして。
このあたり(※長野県北信地区)は長芋やりんごの栽培が盛んですから、時期は農家の方が梱包に使いたいというんで引っ張りだこなんですけどね、そうでないとたまって仕方ないんです(笑)。
行き先のないもみ殻は自宅の敷地内にまとめておくんですが…もみ殻っていうのは、土にかえり難いんです。この処理ができて役に立てば、一石二鳥ですからね。」

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―しかしまた、なぜ薪という発想だったんですか?
芦澤 「父が昔、もみ殻を火にくべて精米所の暖をとっていたことからですね。でも、もみのままでは場所をとるし、フワフワしていて保管もしにくい。」

―なるほど。開発からされたということは、苦労も多かったんじゃないですか?
芦澤「ええ、それはもう。最初はもみの性質によって品質にむらができてしまって、なかなか安定した商品を作れませんでした。昨日と同じことをしても今日はひび割れてしまう、というような状況で・・・
その原因はですね、(ゴニョゴニョ)」

―はー、なるほど!そうだったんですかぁ。
芦澤 「というわけで、原因を突き止めるのに1年、製造ラインを改良して安定した商品を供給できるようになるまでにさらにもう1年かかりました。いや、大変でした。」

―それはお疲れ様でした。
 この『もみNO薪』、どんな方へおすすめしたいですか?
芦澤 「やはり、利用されるのは薪ストーブをお使いのご家庭が多いでしょうか。もちろん、お風呂を炊くのにも使えますし、バーベキューでも使えます。
もみ殻を廃物利用したバイオマス燃料ですから、燃やしても有害物質を発生しませんし、環境に気を遣われる方には特におすすめです。
燃えたあとの灰は家庭菜園などにまくと土壌改良になりますから、ガーデニングをされる方はぜひ二次利用していただきたいですね」

―PRポイントを教えてください。
芦澤「この薪の特徴として、“火のもちがよい”ということが挙げられます。もみ殻に含まれるシリカの性質で、型崩れしにくいんです。だから、炭になって真っ赤な状態で熱を持ち続けます。もちがよいので少量で済みますから、場所をとりません。通常の薪のように乾燥する手間もいりませんし、使いやすいですね。
急に薪を切らしてしまった、という場合でもすぐにお届けできますから緊急の場合の補助的な使い方としても良いかと思います。」

ストーブ.jpg
―実はこんな使い方もできる!なんて情報は…
芦澤「そうですね。実は、きのこの菌を植えてみたことがあるんです。きのこだから水をあげますよね、『もみNO薪』はもみ殻に含まれるリグニンと圧縮だけで固めた製品ですから、水には弱いんですよ…(笑)」

―ああ…(笑)
芦澤「きのこはダメでした。残念です。」

―おもしろそうなのに・・・残念です。
 でも無添加ゆえ仕方ないですねえ。
芦澤「そうですね。秋になるのが楽しみだったんですけど(笑)
ですので、屋外で保管の際は、軒下へお願いします。でも自然木と違って虫がつきませんから、屋内でも大丈夫ですよ」

―少量で良いですしね。
芦澤「そうそう。」

―今回、お求め安い商品を出されたんですよね。
芦澤「はい、使ってみれば良さがわかる商品なので、大特価でお譲りしたいと思います。」
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―では最後に、ご覧の皆様へ一言お願いします!
芦澤「薪ストーブを使うようになってから、寒くなるのが楽しみになりました。
プレートのついたストーブでしたら、上で調理もできますよ。私はスルメをあぶって一杯やっています(笑)
冬が楽しみというのは、前はなかった感覚ですね」

―少し手間をかけても、味わい深く楽しい冬というのは良いですね!
 本日はありがとうございました!
芦澤「ありがとうございました。」